【2022年5月更新】ブック型ケースを使ったメガネ/サングラスをおしゃれに収納するコツ I METRONOMEのメガネ/サングラス収納ケース
(*2022年5月28日更新)
こんにちは、ロンドンからスタートした
メガネ/サングラスブランド、
「METRONOME®」を販売する
METRONOME-Tokyo OnlineのOKDです。
今回は、
皆さんがコレクションしているサングラスを
おしゃれに収納するコツを書いていきたいと思います。
基本的には、
場所を取らないようにしつつ、
本体を壊すこともないように
収納することがケースの役割ですよね。
ですが、せっかくですから
単にケースとして使用するだけでなく、
オシャレで、それでいて取り出しやすいケースを
ご紹介したいなと思っております。
ところで、ケースのお話の前に。
2022年も色々なメガネ/サングラスが
登場していますね!
2021年9月の国際展示会ではクリアー(透明)系の
フレームなどが特に注目されております。
2022年もクリアー系はトレンドアイテムとして
出てくるのかなと感じています。
また、
最近では丸眼鏡(丸型レンズのサングラス)も
非常に増えてきた印象です。
よくライブ配信などでタレントさんなども
着用されておりますね。
さてさて、
そんなおしゃれなメガネ/サングラス。
せっかく買ったのだから
大切に長く使っていきたいですよね。
今回はMETRONOMEより
オリジナルケースを使用した
収納のコツをご紹介です。
<目次>
- おしゃれにメガネ/サングラスを収納する。インテリアにもピッタリな「Dictionary Book Tray(ブックトレー)」
- お客様のお声を受けて発売開始「オリジナルフルセット」
- 2021年〜2022年のトレンドが集結!機能性も高いメガネ・サングラス
1. おしゃれにメガネ/サングラスを収納する。インテリアにもピッタリな「Dictionary Book Tray(ブックトレー)」
収納方法といえば、持ち運びできる1本用ケースや、
何本かまとめて収納できる大きめのケースなど色々ありますね。
それだけでなく、見栄えも良いものもであれば、
インテリアとしても使えたら面白いと思っています。
実は、
メトロノームのサングラスは「飾るインテリア」としても
評価されています。
単体のデザイン性の高さはもちろん、
サングラスとグラスチェーンを組み合わせてもなお良いです。
そして、+@で是非使って欲しいものが
収納・コレクション用のサングラス「ケース」です。
まずはこちらのレトロな雰囲気も纏う
ボックス型(本型)のメガネ/サングラスケースをご覧ください。
メトロノームを既にご存知の方にとっては
おなじみになりつつある本型のケースは
そのまま本棚に並べていただけるので、
メガネを保護するだけでなく、
とってもおしゃれなインテリアにもなっちゃいます。
玄関先や、リビング、それから自室の本棚などなど、
お家を飾るアイテムとしても使うことができますね^^
持ち運びの時にはサングラスを購入するときに使う
装着して首から下げておくこともできますね。
あるいは下の写真のような、
「ソフトケース」も持ち運びには便利です。
やわらかいソフトケースになりますので、
シチュエーションに合わせてハードケースと
ソフトケースとチョイスしても良いかと思います。
(普段の持ち運びにはソフトケースもおすすめ)
でも、自宅では、
ひとつひとつ個別のソフトケースで収納していると、
どのケースにどのサングラスが入っているのか
探すのが面倒ですよね(汗)
それに、
せっかくおしゃれなメガネ/サングラスを買ったのだから、
部屋に飾ってインテリアっぽく演出したって良いと思います。
(Dictionary Book Tray 【METRONOME】/ Green)
そんなときに是非使っていただきたいのが、
メトロノームデザインの
「Dictionary Book Tray(ブックトレー)」です。
1ケースごとに4本のメガネ、
もしくはサングラスを収納することができます。
例えばこのブックトレーケースを
ブックスタンドなどに立てかけることで、
立体的にサングラスを展示することができますよ。
蓋を開けると向きが揃った状態で、
4本がまとめて見えるので、
取り出す時も分かりやすいですね。
(4本収納可能)
もちろん、
メガネが入るサイズに収まる物であれば入りますので、
小物(アクセサリー)入れとしてグラスチェーンを
収納しておくのも良いかと思います。
(ネックレスとか、イヤリングなど)
仕切りが入っているので、
ジャンル別に分けて収納しておくこともできそうですね!
まさにメトロノームらしいケースに至る細部まで、
見せる(魅せる)ことに拘る一品です。
整然と並んだサングラスがよりおしゃれに見えます。
(海外展示会にて、ブックトレーケースを使用した時の展示風景)
ところで、、、
なぜ、メガネ/サングラスケースにもこだるのか?
ブランドとしての一貫性、はもちろんありますが、
なんでミュージックぽいイメージがあるのか?
それはメトロノームというブランド立ち上げの起源にも関係しております。
以下、METRONOMEのブランドサイトより引用
・・・
ある日、岩本が仲のいいミュージシャンと飲んでいた時、彼は岩本にこう言った。
「もう一度、ブランドやってみたらどうかな?俺たちがミュージックアルバムを作るようにさ、メガネでアルバムを作っていくんだよ。それがデザイナーの仕事じゃないか?裏方に回るにはまだ早い。」
その言葉を聞き、考えた末にできたブランドが、この“メトロノーム”である。
言葉通り、まずは初心に戻りメガネから開始した。
毎期コレクションごとに、ミュージックアルバムのように考え、作成したもの一つ一つにタイトル、歌詞のような説明文がある。キーとテンポがある。キーはA~Gまで、テンポは42~220まで。まるで一つの曲のようにできている。
“METRONOME®”の由来は、旅行中、左手のリハビリのために持っていった、小さなアコースティックギターと、日本製の古いメトロノーム。ギターは途中で何回も壊れ、その度に現地で買い直していたが、メトロノームだけは壊れずに、常にテンポを狂わせることなく刻み続けた。
・・・・
このストーリーを知ると、ブックトレーケースに、
なんというかより深みをかんじます・・・!
METRONOMEオリジナルの洋書の形をした
メガネが4本入れられるケースです。
通常のサイズのメガネ、
サングラスであれば、4本収納でき、
本棚に並べることが可能です。
最近では新しくベージュ、赤が追加されました!
ブックトレーケースの詳細はこちらの商品ページもご覧ください。
2. さて、続けてもう1つ、人気のメガネ/サングラスケースのお話しをさせてください。
こちらも売れ筋の「オリジナルフルセット」
サングラスに引けをとらないデザインと、
重厚感が特徴的です。
ケースとして使用できるのは勿論ですが、
小物入れとしても重宝する一品。
開閉口に磁石が付いており
非常に使いやすい仕様になっております。
そして、
大判のセリート(メガネ拭き)もついたセット商品です。
「ケース単体も売って欲しい!」という声を受けて
発売開始したこちらの商品。
外箱、ブックケース、ソフトケース(+セリート)が
付属しております。
まずはソフトケースの写真から↓
メガネ/サングラスが1本すっぽり入るソフトケース。
持ち運びにも便利なサイズです。
そして、メガネケース以外にも使えそうな
おしゃれなブックケース。
サイズが90×175×75(mm)となっておりますので、
こちらも1本収納していただく形になろうかと思います。
ブランド物のアイテムだから大切に保管したい!
という方にはぴったりだと思います。
ブックケースはカラーが2種類。
C1:ブラック、C2:ベージュからお選びください。
詳しくは商品ページもぜひご覧くださいませ。
2022年、ようやく緊急事態宣言も解除となり、
外出する機会も増えてきましたね。
外ではファッションとして、
室内ではインテリアとして、
ぜひメトロノームをご活用いただければ幸いです。
ちなみに、、、
1本だけ入れて持ち運び使いたいものはないの?
ということで作りました!
(1本用のオリジナルケース)
開閉口に磁石がついており、
シンプルなデザインとスリムなサイズで
持ち歩く際に重宝する一品です。
セット内容としては、
オリジナルスリムケース
「スリムケース+セリート(メガネ拭き)」と
なっております。
Size(外寸)は、
スリムケース:50×158×36(mm)、
セリート(メガネ拭き):118×175(mm)です。
(*写真のメガネはイメージです。ケースセットにメガネは付属いたしません。)
オリジナルケースなどアクセサリー商品の詳細はこちら
3. 2021年〜2022年の春夏のトレンドが集結!機能性も高いメガネ・サングラス
2021年〜2022年のトレンド商品として
注目のクリップレンズ、
クリアーフレーム、それから丸メガネなど、
人気デザインを多数ご用意しております。
メトロノーム、レゾナンス、トラッドのサングラスはこちら
アセテート素材を主に使用し、
デザイン性は元祖メトロノームそのまま。
コストパフォーマンスを最大限に発揮した
商品ラインナップです。
フレームのカラーバリエーションが豊富なだけでなく、
2021年〜2022のトレンドといわれるクリアー系の、
太フレーム商品など多数用意しております。
アウトドアに最適、
紫外線量に応じてサングラスに変わる「調光レンズ」はこちら
写真で紹介しているAdjustment disorder - Designer`s edition [METRONOME]に施されている表面加工技術(化石加工)など
こだわりの詰まったハンドメイド商品も
多数ご用意しております。
(Tradのメガネ、サングラスは基本ブルーライトカットレンズ採用となっております。)
パソコンやスマートフォンを見る時に目を守る、
ブルーライトカットレンズ搭載のアイテムはこちら
こちらも日本製・ハンドメイドのこだわりのアイテムです。
磨かれた質感をぜひご体感ください。
TradのLilyなど、
2022年流行の丸メガネも当ショップでは
多数ご紹介しております。
そして、ケースだけでなく、
かけっぱなしでも安心のグラスチェーンも
ぜひご覧ください。
(Sonolla [Glass chain・METRONOME])
いろいろと駆け足でご紹介させていただきました。
いかがでしたでしょうか。
2022年まだまだ何が流行り出すかわからない部分もありますが、
少なくともクリアー系、丸メガネ系が
一つカギになってくるんじゃないかなと思っております。
これから新しいメガネ/サングラスをお探しの方、
さらにコレクションを増やそうと思っている方など、
少しでもこのブログが参考になれば幸いです。
当ショップの商品については、
画面左下のチャットボックスなどからもお気軽にご質問・お問い合わせいただければと思います。
それでは!
OKD ↓