【*2022年11月更新・夏秋の最新トレンド】人気ブランドが販売するおしゃれなクリアー系・丸型のサングラス(メガネ)をご紹介します。 I METRONOME
(*2022年11月更新)
こんにちは、
ロンドンからスタートしたメガネ/サングラスブランド、
「METRONOME®」を販売するMETRONOME DESIGN INC.の
日本オフィシャル通販サイト。
私はMETRONOME-Tokyo OnlineのYamadaです。
気付けば私用のサングラスコレクションが
山積みになってきて、
周囲からも若干あきれられております。
さて、気を取り直して今回は、、、
2022年のトレンドのサングラス、メガネフレームをお探しの方へ
「ズバリ2022年のトレンドはアセテート素材を
中心としたクリアフレームサングラスや丸眼鏡である」
と考える筆者が、日本、そして海外の展示会などで
実際にその目で見たトレンドをベースに、
このブログではサングラス大好きスタッフである
私=Yamadaが最新のメガネ/サングラス事情について
書いております。
・・・
目次
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1. はじめに
本日は、海外、そして日本でも流行り始めている
アセテート素材の商品を中心に、
「【2022年夏秋の最新トレンド】
おしゃれなクリアー系・丸型のブランドサングラス、
メガネをご紹介します」
ということでお話をしていきます。
まず、クリアー系の観点では、
「アセテート」という素材がコスパ、
デザイン性の自由度などの理由から非常に人気があり、
2022年も引き続き主要なメガネ素材として
注目されております。
2021年〜2022年の国際展示会では、
そのアセテート素材を利用したクリアーな
メガネ/サングラスが非常に人気を集めました。
特にヨーロッパのバイヤー様からの関心度が高かった印象です。
メガネ・サングラスですと、
ヨーロッパがやや先行してトレンドを作っていく印象です。
なぜなら、ヨーロッパは「アイウェア大国」
だからです。
ヨーロッパ各国のブランドを見ても
そのデザイン性は日本ではなかなか
見ることができないものばかり。
もちろん国によって差はありますが
一本数万円するサングラスがどんどん
売れてゆくのがヨーロッパなのです。
アイウェア大国であるヨーロッパで
すでに流行っているものとあり、
日本においても、
2022年の夏秋ではクリアー系が伸びそうです。
それゆえ、アセテート素材が
ますます重宝されていきそうです。
そもそも、アセテート素材とはどんなものなのか、
一般的には以下のような特徴があります。
- 植物の繊維素材から作られるプラスチックの一種。
環境に優しく、植物由来なのでアレルギーが少ない。- 透明度が高く、色の発色に優れている。
また、色や柄の組み合わせの自由度が高い。
(当ショップでも人気のクリアー系のフレームなど!)- 軽さもありつつ、強度もあるためコストパフォーマンスが良い。
といった具合です。
当ショップのブランドでも、
アセテート素材を使用しているものがございます。
デザイン性、機能性も高いながら価格が手頃で、
コスパの良さでも評価されているブランド
『レゾナンス(Resonance)』シリーズで
そのアセテート素材を採用しております。
アセテートは素材として扱いやすく、
当ショップで「プラ系」というと
概ねアセテート素材です。
2. トレンドのサングラスを輩出する『Resonance』とは
(ブランドのオリジナルケース、メガネ拭きが付属)
*2022年6月、紙の外箱は終了いたしました。オリジナルケース、セリートは引き続き付属いたします。
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2021年、要望が多かった意見「良いけど高い」「このデザイン性で安くして欲しい」「もう少しかけやすいもの」と言った日本側の意見を取り入れた、METRONOME®︎のセカンドラインとなります。
テーマはブランド名の通り「共鳴」。METRONOMEのテイストを誰にでも、少し「響きやすく」したデザイン、手頃な価格を実現しています。
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Resonanceは、アセテート素材の強みである
「デザイン性の幅」を存分に活かし、
元祖METRONOMEにも負けない
「おしゃれ・カッコいい」デザインを実現。
さらに、製造工場なども配慮して
「手頃な価格を実現」しております。
ぜひ、METRONOME-Tokyo Online自慢の
メガネ/サングラス/アクセサリー収納ケースと一緒に
おしゃれに飾っている方も多いです。
(Resonanceシリーズの『MINX』とブックトレーケース(赤い本型のメガネケースです))
3. おすすめ商品
さて、前置きが長くなりました、、、。
アセテート素材の特徴を引き出したアイテムを、
色々とご紹介していきたいと思います。
まずはARISTO [Resonance 2021]
ラウンドシルエットタイプの、
シンプルなデザインのサングラスになります。
非常に使いやすく、どのシーン、
TPOでも合わせられるアイテムです。
透明感のあるクリアー系のフレームが
2022年〜2023年のトレンドを
作っていくように感じています。
丸型というのも良いですよね。
2022年に入ってから
際立って伸びてきていると思います。
チタン系の丸メガネもクラシカルでおしゃれですが、
アセテート系も負けてはいません。
さらに最近人気なのは、カラーレンズ。
カラーバリエーション豊富なカラーサングラスレンズも
2022年春夏にオススメしたいです。
当ショップでもResonance、
他のショップ取り扱いブランドではTradの
クリップレンズに代表されるような、
カラーレンズ商品が増えてきており、
やはり売れ筋です。
紫外線は年中存在しますから、
日差しの強い春や夏のお出かけの際は特に
カラーサングラスを活用して
おしゃれに過ごしたいものです。
また、
当ショップ取り扱いのサングラスでカラー番号などに
「C3 : Three-dimensional Red x Clear (Blue light cut)」とあるものは、
ブルーライトカット機能を搭載しております。
おしゃれなメガネでありつつ
機能性も兼ね備えたアイテムなのです。
軽さ・フィット感も良い感じですよ。
カラー系では、赤色のサングラス搭載もフレームもあります ↓
(C4 : Three-dimensional Red x Red(カラーサングラスレンズ))
ちなみに、
ブラックカラーもあるので、
良かったら見て行ってください。
緩過ぎずぴったりとはまる感じで
ちょうどいいサイズ感です。
スタッフ的には、
「見れば見るほど丸型良いな」って思います。
(C2 : Three-dimensional Black x Gray)
ARISTOの詳細はこちら
その日のファッションなど、
用途に合わせて形状、
カラーを選んでみても良さそうですよね。
ARISTOに限らずResonanceシリーズは
さまざまな特徴のメガネ/サングラスをご用意しておりますので、
ぜひご覧くださいませ。
例えばですが、
ライトカラーレンズ=目が透き通るくらいの
カラーレンズを選ぶと
マスクをしていても表情が見えやすいです。
周囲からの印象も良くなりますよ。
(アウトドアシーンでは調光レンズもおすすめです)
そして2品目はこの通販サイトでも売れ筋の
スクエア型フレームサングラス「BLAST」です。
太めのスクエアなタイプに、
フレームと玉型が異なるクリップが特徴の、
メトロノームのデザインを受け継いだシルエットのサングラスになります。
海外では一足先に人気のデザインとなっており、
日本でも人気が出始めているクリア生地で構成しているため、
太さの割りに全体のシルエットの軽快さを演出しています。
上から被せてクリップで固定することにより、
サングラスに即時変更が可能です。
フレーム本体にはデモレンズ(透明)、
クリップ部分にはサングラスレンズを搭載しています。
フレーム構造上レンズ変更可能となっております。
レンズ交換は、近くの正規メトロノーム、
レゾナンスの代理店、
もしくは眼鏡店舗へフレームは持ち込みにて
お客様自身でご対応いただく形になります。
*2022年から
当サイトでもオンラインレンズ交換サービスを開始いたしました。
度入りレンズやカラーレンズなど、幅広いオプションがございます。
度入りレンズへの交換を希望の場合はお手数ですが
「眼鏡処方箋」のご用意をお願いします。
太めのウエリントンタイプの
非常に特徴があるシルエットに、
ツーブリッジになるようにクリップをあしらった、
メトロノームのデザインを受け継いだ
シルエットのサングラスになります。
こちらもResonanceシリーズで好評の
「クリップレンズ」を採用。
クリアレンズ、クリップレンズ(サングラス)を
使い分けることでさまざまなシチュエーションに対応できます。
目を保護するだけでなく、
おしゃれアイテムとしても大人気のサングラス。
機能性面でもおすすめなカラーレンズなど
当ショップではさまざまなアイテムを
ご紹介しております。
ちなみに、
日差しの強い夏は良いとして、
冬もサングラスが重宝されているというのは
ご存知でしょうか?
夏の日差し対して目の保護は
もちろん必要なのですが、
冬は冬で、
紫外線量が多いため目の保護は不可欠。
目に見える天気以上に
紫外線量が増える傾向があるのです。
少し本題から逸れますが、
下記、サイズ感、ファッション性の
早見表を作成してみました。
ご参考になれば幸いです。
4. 便利なサングラス収納ケース
5. 2021〜2022年の新作のご紹介
今回新たなプロジェクトとして、
25周年を迎えるレジェンドブランドDEVILOCKとResonance。音楽との親和性も高いブランド同士がタッグを組んだ初コラボレーションアイテム。25周年を迎えるレジェンドブランドDEVILOCKとResonance。音楽との親和性も高いブランド同士がタッグを組んだ初コラボレーションアイテム。
2019年よりスタートさせたコンセプトブランド。「Screech=ケタタマシイ」をテーマに掲げ、トレンドを取り入れながらも決して落ち着くことのないフレームデザインが特徴です。『インキュバス』は、直線的なフロント上部と柔らかな丸みのある下部が組み合わさった「クラウンパントデザイン」です。今作最大の特徴は、うねりのあるテンプルデザイン。インキュバスはフロントサイドのアップから、それぞれ異なる動きのうねったテンプルが流れるように伸びております。今作のテーマでもある【夢魔-むま-】をイメージして、インキュバスには「xoxo…(hug&kiss)」をレーザで刻印しております。
2022年、東京でスタートしたアイウェアブランド。
シェイクスピア作品に登場するマイナーロール(脇役)たちにスポットを当てて、数百年経っても変わらない、愚かだが愛おしい人間らしさがテーマ。
普遍的なデザインで日常の名脇役となってくれる、スタンダードなコレクションを展開。
ありがちなデザインではありますが、
特にかけた時の横から見たシルエットと、
6. オプション「レンズ交換、フレーム加工サービス」開始!
“ アンティークウォッチの雰囲気を手軽に楽しめる腕時計 ” をコンセプトに製作したヨシダトレードカンパニーのオリジナル時計ブランド「VAGUE WATCH Co. ( ヴァーグウォッチカンパニー )」
現代の腕時計にアンティークウォッチの古き良き風合いを再現した商品を展開しています。
"アンティークウオッチの雰囲気を手軽に楽しめる腕時計"をコンセプトに製作された VAGUE WATCH Co.の旗艦モデル「BLK SUB」は1970年代に某国海軍の上官に支給されたダイバーズウオッチがモチーフです。所々メッキの落ちた時計本体は、IPメッキをかけた後に一つずつ職人の手により表面を粗く削る加工を施し長年使い古したような風合いを表現しております。
メトロノームのインスタグラムはこちら↓
最後までお読みくださりありがとうございました!
それでは!
Yamada