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メガネが歪んだ、片方が下がる。型直しで戻せます

職人の片手がメタルフレームのメガネを持ち上げて歪みを見ている

フレームを見る レンズ交換を見る

踏んでしまった。寝落ちして下敷きにした。バッグの中で押しつぶされていた。気づいたら片方のレンズだけ下がっている。

フレームの歪みは、ほとんどの場合「型直し」で戻せます。他社のブランドでも、当店でお買い上げでないものでもお受けしています。

作業台に置いた、テンプルの開きが左右で少し違うメタルフレームのメガネ

※この記事の画像はイメージです

こんな症状なら型直しです

  • 片方のレンズが下がっている、顔に対して傾いている
  • 左右でテンプル(つる)の開きが違う。片側だけ顔に当たる、浮く
  • 耳の後ろが痛い、逆にずり落ちる
  • 鼻パッドの高さが左右で違う
  • 机に置くと、ガタつく(4点が接地しない)

どれも、フレームのどこかが少しだけ曲がっている状態です。折れていなければ、多くは元に戻せます。

自分で曲げないほうがいい理由

「少し曲げればいいだけ」に見えますが、素材によって正しいやり方がまったく違います。

アセテート(プラスチック)は、温めずに曲げると割れます。温めすぎると表面が白く濁ったり、縮んだりします。
チタン・βチタンは弾性が強く、曲げても戻ろうとします。力を入れすぎると、根元から折れます。
メッキのフレームは、工具を当てたところから塗装が剥がれます。

いちど自分で曲げて悪化させてしまうと、型直しでは済まなくなり、溶接や再メッキが必要になることがあります。壊れたときに避けたいことはこちらの記事にまとめました。

型直しでできること、できないこと

できること 曲がり、ねじれ、テンプルの開きの左右差、鼻パッドの高さ・角度の調整。

できないこと 折れ・ひび。これは溶接など別の修理になります(メタルフレームが折れたときの記事)。

また、大きく折れ曲がった箇所は金属が疲れていて、戻す途中で折れることがあります。その心配があるときは、作業の前に必ずご連絡します。

料金と納期

型直しのみ ¥3,630(税込)
納期の目安は9〜10日です(フレームが工場に届いてから、お手元に戻るまで)。

ブランドによる価格差はありません。高価なフレームも、量販店のフレームも同じ金額です。

ご依頼の流れ

  1. info@phase-design.jp まで、フレーム全体と気になる箇所の写真をお送りください。型直しで済むかどうか、こちらで判断します。
  2. メールで送り先をご案内します。工場まで着払いでお送りください。
  3. 現物を確認します。追加の作業が必要な場合は、着手前に必ずご連絡します。
  4. 直したフレームをご返送します(返送料は、修理代が15,000円未満なら ¥980、北海道・沖縄は ¥1,500、15,000円以上は無料です)。

作業は福井県鯖江市の工場で行います。同一箇所の再発は6ヶ月間保証しています。

ほかの修理について

溶接、再メッキ、鼻盛り、クリングスの取付けなど、修理は項目ごとに固定価格で公開しています。

修理の価格表を見る

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