メガネ/サングラスがぴったり合っている状態とは? I METRONOMEスタッフ

メガネ/サングラスがぴったり合っている状態とは? I METRONOMEスタッフ

 

 

こんにちは、ロンドンからスタートしたアイウェアブランド、「METRONOME®」を販売するMETRONOME DESIGN INC.の日本オフィシャル通販サイト・METRONOME Tokyo Online のYamadaです。

さて、今回は表題の件についてお話しします。メガネ/サングラスのサイズってとても気になるけど今ひとつ分かりにくいですよね。調整可能なフレームであれば、眼鏡店さまなどで調整する=フィッティングを実施して、その人の顔に合わせた調節を施します。

他方で、フィッティングを施さずともかけ心地的にはそこまで問題ないケースも多いのも事実です。当ショップのメガネ/サングラスに関しても、基本的には「かけられないほど合わない」というケースはあまりないです。(もちろん、例外はございます)

それでは、メガネ/サングラス選びの際に、どういった点に気をつければ良いのか?また、ぴったり合っているとはどういうことなのか?について書いていきたいなと思います。

まず、サイズ感についてはフレームのレンズ幅とブリッジ幅の大きさを確認し、ご自身の顔のサイズと照らし合わせていただく必要がございます。

これには「PD(瞳孔間距離、英語:Pupillary Distance)」というものもご認識いただく必要がございます。真っ直ぐ正面を向いた時の、両目の中心地を基点とした、両目間の距離のことです。メガネ/サングラス選びにおいて、理想的な状態とは

目の中心がレンズ玉型の中心にくる状態

、です。これは縦幅横幅含めての中心=ど真ん中ということになります。

例えば、筆者は両目の中心間の距離が65mm(定規にて自力で計測)ほどでした。この場合、メガネ/サングラスの選び方としては、

フレームのレンズ幅とブリッジ幅がなるべく65mmに近いものを選ぶ

必要があるわけです。理由としては

  1. レンズと目の中心が揃うことが理想
  2. よって、メガネフレームに関しても左右のレンズの中心間の距離を知る必要がある
  3. フレームが自分のPDと合っているかの計算式は「レンズの半径+ブリッジ幅+もう片方のレンズの半径=そのフレームのPD」となる

分かりやすく言えば、レンズ幅とブリッジ幅が、ご自身のPDと近いかどうか、ここを確認すれば良いわけです。

そんな私がTradのLilyをかけようと思った時に、Lilyのサイズをみてみると、

テンプル縄手
1:レンズ幅 46
2:ブリッジ幅 24
3:テンプルの長さ 162
4:レンズの高さ 41

と、ありましたので、先ほどの計算で行くと46mm + 24mm = 70mmということになります。筆者のPDは、定規で測って65mm弱でしたので、おそらく実際はもっと大きいはず。とすれば、私のPDとLilyのサイズ間は±2mm程度、まさにジャストフィットというわけです。(かけている自画像貼った方が良いかな、、、笑)

このズレが小さければ小さいほどドンピシャですし、あまりにも離れすぎると調整が必要か、購入はしないほうが良い、という判断になるわけです。

改めてサイズの確認方法を整理すると、、、

  1. 鏡の前に立ち、定規などで両目の中心同士の距離(PD)を測る
  2. 購入を検討しているフレームの「レンズ幅」と「ブリッジ幅」を確認する
  3. PDとフレームのサイズ(レンズ幅+ブリッジ幅)を照らし合わせる
  4. ±2mm程度が理想。よほどずれていない限りは着用するには問題なし

という感じです。

ちなみに「PD(瞳孔間距離、英語:Pupillary Distance)」の測り方ですが、あくまで定規は簡易的なものです。度付きレンズを入れて、ほぼ毎日使う眼鏡、ということであれば眼鏡店様での検眼、計測を強くお勧めいたします。

あくまで顔を飾るアイウェアとしての利用に留まる場合は多少のずれは問題とならないでしょう。ご利用方法に応じてこのあたりのサイズ感もチェック頂けますと幸いです。

もしご自身のPDを計測済みで、「METRONOMEで良いサイズのフレームはないか?」ということでしたらお気軽にお問い合わせください!ご紹介させていただければと思います。

まだまだスタッフOKDも勉強して参ります。

それでは。

OKD ↓

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