【2022年】カラーサングラスレンズ交換について(見本)I METRONOME

【2022年】カラーサングラスレンズ交換について(見本)I METRONOME

 

 

こんにちはロンドンからスタートしたメガネ/サングラスブランド、「METRONOME®」を販売するMETRONOME DESIGN INC.の日本オフィシャル通販サイト・METRONOME-Tokyo OnlineスタッフOKDです。

今回は、今年から開始した新サービス「カラーサングラスレンズ交換サービス」について、その完成サンプルをご紹介します!

まだまだ絶対数が少ないのですが、、、なるべくイメージの湧くように努力いたします・・・!

当ショップで取り扱っているカラーサングラスレンズは30種類以上。カラー・透過率で判別いただくのですが、特に透過率はレンズ選びの際にご確認いただいた方が良いかもしれません。

透過率というのは、レンズを通してどのくらい光が入ってくるかを数値で測っているものです。 透過率の数値が高ければ高いほど光を通し、明るく感じます。 逆にその数値が低ければ低いほど、眩しさが軽減します。文字通り透過=光を通す度合い、ということですね。

例えばまずはこちら、『カナリアB 透過率77%』と比較的数値の高い=光を通すものですね。

実際にこのレンズを嵌め込んだものがこちら↓(METRONOME Distortion Melancholia)

サンプル画像よりクリアな感じに仕上がっておりますね!他のレンズもイメージ的には同じような考えで大丈夫かと思います。

例えば透過率の低いもの=光を比較的通さないもの、ですと『ストークS 透過率14%』の場合。

仕上がりはこのようになりました。上記のイメージ画像だけですと「え?これ前見える?」という印象もあるのですが、実際にフレームに嵌め込んでみると、ちゃんと見えるということがわかりますね!こちらはResonanceのTriggerにストークS 透過率14%を入れております。

それでは他のものもご紹介していきましょう。下の画像は『ハノーバーY 透過率83%」と比較的光を通すレンズです。

実際に嵌め込んだサンプルはこちら↓ResonanceのWONKAに入れてみました。

透過率が高いとほんのりとした色づきで、レンズ越しでも外から表情が見えやすくなりそうですね。

そしてこちらは『リエージュV 透過率58%』です。

こちらをResonanceのEUREKAでレンズ交換してみました。

そして『ロリアンBL 透過率64%』がこちら

METRONOME『Heavenly』にはめ込んでみました。

やっぱりレンズ単体で見るのと、実際に嵌め込んでみるのとでは印象が変わりますね!実際、周りの色味でその色の見え方自体も変わると言われておりますので、フレームカラー次第ではまた見え方が変わりそうですね。

レンズ交換の詳細はこちらからどうぞ。

今後もサンプルが届き次第更新してまいります!

それでは、OKD↓

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