【2022年】レンズ交換でおしゃれなメガネ/サングラス活用の幅を広げよう!

こんにちは、
ロンドン発のメガネ/サングラスブランド
METRONOME®️を中心に
個性的でおしゃれなアイテムを販売している
METRONOME-Tokyo Onlineです。
このブログはスタッフOKDがお送りします。
今回は
メガネ/サングラスのレンズ交換について。
おしゃれなメガネ/サングラスというと
奇抜なデザインや、
特殊な形状のものもあったり、
あるいはシンプルにレンズが大きいものなど
「これってレンズ交換できるの?」と
思うメガネ/サングラスフレームって
多いんじゃないかなって思います。
(結論を先に言うと、概ねできます。)
当店もいわゆるユニークなメガネ/サングラスの
販売店としてそういったご質問を
よく頂戴しています。
結論「大体のフレームは
レンズ交換OK」です。
(*弊社取り扱い商品に関しては)
ですので、
こういったスタンダードな
形状のフレームはもちろん、
細身のチタンテンプルであったり
クリップレンズなどもOKです。
このような大きいレンズの
フレームも度入りレンズや
カラーレンズへの交換が可能です。
留意点は
「製造にかかるコスト」が
変動する可能性あり、という点です。
度数でレンズの厚さは変わりますし、
フレームによってレンズの固定方法が
異なりますのでその調整もあります。
基本的には
・度が強いレンズ
・表面積が広いレンズ
・その他特殊な加工が必要なもの
は交換費用が上がる可能性があります。
眼鏡店によっては
所有している機材の事情などで対応不可、
というケースも残念ながらあり得ます。
(*交換が一切不可能、ということではなく
そのお店が対応NGな場合がある)
また、
一部フレームはレンズ交換が
できないものがあります。
当店ですと一部の「リムレス」
サングラスがその対象となります。
(*リムレスでも交換可能な
モデルはあります。)
リムレスとはレンズを覆う縁の部分です。
一般的にはフルリムといって、
レンズ全体を囲っているものが多いです。
あるいはハーフリムといって
レンズの半分に縁がついているものもあります。
そして縁がなく、
直接テンプル(耳にかかる部分)と接続
されているものがリムレスです。
絶対にNGということはないのですが
加工の難しさゆえ費用が嵩むことがしばしばです。
リムレスフレームを購入する際は
お買い上げ店舗などでレンズ交換可否を
確認されると良いと思います。
以上、
おしゃれメガネ/サングラスの
レンズ交換について書かせていただきました!
少しでも参考になれば嬉しく思います。
当店でもオンラインにて
レンズ交換サービスを展開しております。
眼鏡店・眼科などで取得できる
眼鏡処方箋をご共有いただければ
指定の度数での度入りレンズの作成、
および交換が可能です。
こちらをご確認の上、
ご不明点などお気軽にチャットや公式LINEなどで
ご相談くださいませ。
それでは。
OKD。