2022年のトレンドといえば「丸眼鏡」メガネの聖地・鯖江で生まれたSprungについてお話しします I METRONOME
こんにちは、
ロンドンからスタートした眼鏡/サングラスブランド、
「METRONOME®」を販売する
METRONOME DESIGN INC.の
日本オフィシャル通販サイト
METRONOME-Tokyo OnlineのOKDです。
この通販サイトでは
オリジナルブランドのメガネ/サングラスを中心に、
他社ブランドや各種備品など、
さまざまなアイテムを取り扱っております。
今回は、そんな専門店のスタッフが、
眼鏡の聖地・鯖江で生まれたブランド
「Sprung」の魅力についてお話しします。
今回はSprungシリーズの中から、
2022年流行りの「丸眼鏡」について
取り上げつつ書いていきます。
目次
METRONOME-Tokyoについて
さて、2022年も気付けば折り返しに近づいております。
時が経つのはなんと早いことかと思いつつ、
昨年のShopifyストア開設も1周年です。
国際展示会、
国内展示会へも積極的に出展し、
国内外における取り扱い代理店も増えてまいりました。
個性的なデザインは世界中で高く評価され、
ハイエンドのMETRONOMEから
保守的なデザインのTradなど、さまざまです。
当初はオリジナルブランドのMETRONOME、
Resonance、Tradが中心的な取り扱い商品でした。
そこからMonkeyFlipの取り扱いがはじまり、
その後、
新ブランドTYBALTも2022年に発表されました。
メガネ/サングラスに限らず、
アンティークウォッチブランド
Vague Watch Co.の販売も開始しております。
デザイン的にも、
価格的にもバリエーションが非常に豊富な当サイト。
最近では弊社バイヤーが発見して仕入れてきた
セレクト商品も販売開始し、まだまだ拡張しております。
新規取扱ブランド「Sprung」
そんな中、
かねてよりお話が進んでいた
新ブランドの取り扱いが始まりました。
メガネの聖地として知られる鯖江で生まれた
『Sprung』。
こちらのアトリエでスタッフが一目惚れし、
交渉の末販売開始へ漕ぎ着けました。
(参照元:「Japan Premium Quality - 福井・鯖江めがね 総合案内サイト」掲載画像)
デザイナーが以前から親交の深い方のブランドです。
スタッフが先日工場見学をさせていただき、
その訪問がキッカケでブランド取り扱いのお話が進み、
今回は写真にあるような丸眼鏡をご紹介しております。
メガネ/サングラスの素材、
加工技術、デザインセンス、
あらゆることに精通した
鯖江の会社だからこそ実現した特徴的なテンプル、
そして2022年流行りのラウンドシェイプのレンズ。
フロント部分はアセテート、
テンプルがチタン性となっており、
非常にかけやすく、
細身のテンプルが好きなスタッフ(OKD)としては
たまらない逸品です。
特徴的な丸眼鏡
この芸術的な丸眼鏡、
なんとクリップレンズが搭載可能です。
フレームカラーは4色ですが、
共通のクリップレンズがあります
(クリップレンズは別売りです)。
当社のオリジナルブランド
Resonanceでもおなじみのクリップレンズとあって、
より親和性を感じた部分でもあります。
Sprung #3 サイズ表記
サイズ感としては以下の通りです。
レンズ幅:42、ブリッジ幅:24
テンプル:130、天地幅:41
やや小ぶりな、日本人向けかな、
という印象です。
当社で言うとSummer Rain(METRONOME)や
Lily(Trad)がお好きな方であれば非常に強くお勧めしたいです。
Summer RainもLilyもコレクションしている
スタッフ(OKD)としては、
遅かれ早かれSprungもコレクション入り間違い無しです笑
最後に
ブラックもいいなと思っていたのですが、
改めて見ると深緑色も好きだなと惚れ惚れみています。
木目調も人気かなって思います。
ぜひ、クリップレンズを併せてご利用いただければと思います。
良いものは良い、
ということで本日はお送りさせていただきました。
Sprungの詳細はこちらからご確認くださいませ。
それでは。
OKD