【2022年】元祖の魅力・Distortion melancholiaについて書いてみる(METRONOME・OKD)

【2022年】元祖の魅力・Distortion melancholiaについて書いてみる(METRONOME・OKD)

 

 

こんにちは、ロンドンからスタートしたメガネ/サングラスブランド、「METRONOME®」を販売するMETRONOME DESIGN INC.の日本オフィシャル通販サイト・METRONOME-Tokyo OnlineのOKDです。

当ショップではMETRONOMEをはじめとするオリジナルブランドのメガネ/サングラスをこのオンラインストアから全国へお届けしております。定期的に更新しているこのスタッフブログ、今回は元祖メトロノームから、Distortion melancholiaについて書いていきたいと思います。

そもそも当ショップでは主に3つのブランドを中心に、商品展開をしております。まず、原点にして至高の元祖・METRONOME。そして、そのMETRONOMEのデザイン性を引き継ぎつつも、素材などを見直してコスパを改善したResonance by METRONOME、それからその2ブランドとはまた違ったクラシカルな方向性を追求したTradです。

DIstortionはその中の一つMETRONOMEに所属するフレームとなります。アセテートを使用したフレームは厚めの印象ながら軽くかけやすくなっております。

そして表面の化石加工が何よりも印象的です!

1枚1枚、職人が手作業でこの質感を出すように削り出しています。1枚として同じ模様はありません。

また、フロントは10mm厚の幅のため鼻パッドはありませんが、鼻が当たる場所は、0.2mm~0.5mmのスムーズな削りと磨きを施しているため、快適な掛け心地を出しています。ウエリントンデザインのモデルとなります。

鼻パッドがないのですが、個人的にかけづらさはないです。ただ汗をかいたりした時には少し滑るかな〜という印象ですね。構造的にレンズ交換が可能なので、最初に装備されているデモレンスから、レンズ交換でカラーサングラスレンズなど入れても良さそうです。

元祖METRONOMEの場合、オリジナルケース、ソフトケース、セリートなどが付属いたします。サイズ的にはレンズ幅 54mm、ブリッジ幅 19mm、テンプルの長さ 140mm、レンズの高さ 48mmとなっておりまして、PD(瞳孔間距離)的には73mmということになりますね。

ちょっと大きめのサイズ感、比較的横の締め付けを感じない余裕のあるサイズ感という認識でよろしいかと思います。(私個人はSummer Rainも使用しておりますが、サイズ的に問題はなさそうかな、と思います。)

ただ、度入りレンズへの交換を検討されている場合は、PD(瞳孔間距離)を眼鏡店様などで正確に計測されることをおすすめします!

余談ですが、別売りのオリジナルスリムケースとの相性もバッチリなので、よかったらお試しください。

というわけで、今回ご紹介したDistortion melancholiaはこちらから詳細をご確認いただけます。

またデザイナーズエディションもございます!(残すところC6のみですが、、、)よろしければこちらからご確認ください。

それでは

OKD ↓

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