2023年はサングラス(カラーレンズ)デビューしてみませんか?目を紫外線から守りつつ、どうせならおしゃれしたい方、日々のパフォーマンスを向上させたい方に特にオススメです(METRONOME)
こんにちは
ロンドン発のメガネ/サングラスブランド
METRONOME®️を中心に個性的なアイウェアを
販売するオンラインストア
METRONOME-Tokyo Onlineです。
日本でも海外でも定評ある個性的なデザインで、
実用性も高いフレームを取り扱っています。
ごく一部のフレームを除き基本レンズ交換可能です。
度入りレンズ搭載で普段使いに、
カラーレンズを入れてサングラスとして、
あるいはアイコンとして伊達メガネのままで、
ユーザーそれぞれの楽しみ方でご利用いただいております。
(METRONOME Summer Rain)
さて、
今回はカラーレンズデビューしませんか?
ということで書いていきます。
カラーレンズとはいわゆるサングラスと
同じように光を遮って目を守る働きをします。
一般的にはカラーレンズ=薄めの色付きレンズで
屋外だけでなく屋内でも眩しさを抑えるために
利用している方がいらっしゃいます。
サングラスはおなじみ濃いグレーレンズなど
遮光率の高いレンズのことを主に指します。
(Resonance Trigger グレーレンズVer)
普段の生活スタイルの応じて
適切なカラーレンズを選択することで
目の負担を軽減してより快適に
過ごすことができます。
カラーレンズ、サングラスもただ単に
色の濃い薄いだけでなく、
コントラストを意識して選ぶと
より目の負担を軽減することにつながるのです。
(Resonance MINX)
たとえばアウトドアシーンでは
グリーン系のレンズですとコントラスト変化が
あまりないので目の負担が軽減されます。
細かな動きを伴うスポーツなどでは
ブラウン系がおすすめされていますね。
カラーレンズは豊富なバリエーションがあり
ブルーやレッドといった色の違いはもちろん、
それぞれ透過率(光を通す度合い)が異なり
先ほども書いた通り用途に応じて
選ぶことでレンズの恩恵を最大限に
受けることができるようになります。
日常シーンでどうしても光が眩しく感じる、
という時もライトカラーレンズといった
薄めのレンズで目の負担を軽減すると良いでしょう。
デスクワークといえばブルーライトカットと
よく言われるように、
目の負担を減らすことは心身の状態を
良い状態で保つことにもつながります。
(METRONOME Rush)
普段から眼鏡を視力補正に使っている方も
度入りのカラーレンズが作成できるので
普段用にもう1枚フレームを持っていても
良いかもしれませんね。
自分は視力も良いし眩しさで困ったことはない、
という方でもその目を普段から守ることは
とても重要だと考えます。
スポーツされる方はパフォーマンス向上のために
カラーレンズを使っていただくことをおすすめします。
(Resonance Wonka)
いかがでしょうか。
より多くの人がカラーレンズを使いこなして
日常をより快適に、より健康的に
過ごすことができればと願っています。
レンズ選びでお困りの際は
お近くの眼鏡店や専門家に聞いてみましょう。
普段の生活スタイルに合った適切なレンズを
提案してくれると思います。
いままでカラーレンズやサングラスを
使用したことがない方も
2023年の春夏からカラーレンズデビューは
いかがでしょうか。
それでは。
OKD。