【2022年】メガネ/サングラスの日常メンテナンス

【2022年】メガネ/サングラスの日常メンテナンス

 

 

こんにちは、ロンドンからスタートしたアイウェアブランド、「METRONOME®」を販売するMETRONOME DESIGN INC.の日本オフィシャル通販サイト・METRONOME-Tokyo OnlineのOKDです。

今回はメガネ/サングラスフレームの日常メンテナンスに関して買いていきたいと思います。あくまで日常でできる簡単なものになりますので、本格的な調整、メンテナンスは眼鏡店さまなど専門店でお願いすることをおすすめします。

レンズのネジ締め

さて、日常でできるメンテナンスといえば、ネジ締めではないでしょうか?テンプル部分の開き具合を左右する金具はネジで締められておりますが、使い続けるうちに緩くなっていきます。

ネジ穴さえ合えば、一般の工具(ドライバー)で対応可能です。プラスの場合とマイナスの場合とあるのでこちらはフレームをご確認ください。あとは、跳ね上げレンズの場合もネジ締めでフリップの緩みを解消することが可能です。

通販でもその手のドライバーが色々売っているようなので、メガネ/サングラスご購入と同時に用意されてはいかがでしょうか?

レンズのメンテナンス

もちろんレンズもメンテナンスは大事です。濡れた時になるべくすぐに拭き取るのも大事です。いわゆるメガネ拭き(セリート)を積極的に活用しましょう。また、メガネ/サングラスレンズにもウイルスや雑菌が付着する可能性が指摘されております。

超音波洗浄機やクリーナーを使って日頃からメガネ/サングラスフレームを清潔に維持しておくことは大事です。私も普段、音波洗浄機にかけております。クリーナーも市販のものがたくさんあります。アルコール成分が含まれたスプレータイプなどが扱いやすいです。

まとめ

もちろんこの辺りのメンテナンスも眼鏡店さまなどで実施できるものばかりです。お近くに行きつけのショップがあるようでしたらそちらをご利用になるのが最も良いかと思います。

私は個人的に、自分でできる範囲はやってしまいたい性分のため、ネジ締め工具や音波洗浄機も自前の物を持っております。どちらも非常に高価なものではなく、気軽に入手できる物です。

ぜひご検討くださいませ。

OKD ↓

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