【2022年11月更新】コレクター向け・メトロノームオリジナル眼鏡・サングラス収納ケースのご紹介(METRONOME)
(*2022年11月更新)
こんにちは、
ロンドン発のメガネ/サングラスブランド、
「METRONOME®」を販売する
METRONOME DESIGN INC.の
日本オフィシャル通販サイト
METRONOME-Tokyo OnlineのOKDです。
当ショップでは、
オリジナルブランドの
眼鏡(メガネ)/サングラスフレームを中心に、
他にはない、おしゃれなアイテムを販売しております。
当ショップのメガネ/サングラスフレームは
デザイン性を高く評価していただいており、
複数本コレクションしていただく方もいらっしゃいます。
当ショップでは原則1フレームにつき1つ、
ケースをお付けしております
(*稀に、キャンペーン商品などでは
フレームのみの販売をすることがございます)
他方で、
1本1本収納するケースだけでなく、
複数本を1度にまとめて収納できる
「ケース」も販売しております。
というわけで本日は
当ブランドオリジナルの
「収納ケース」をご紹介していきます。
まずはこちら
「Dictionary Book Tray 【METRONOME】」。
写真の眼鏡の下に敷いてある
「本に見えるもの」なのですが、
実は本ではなく
「メガネ/サングラス収納ケース」なのです。
表紙を捲ると中は仕切りが入っていて、
メガネが4本収納できるようになっております。
もちろん小物入れとして
腕時計やアクセサリー類などを
収納することもできると思います。
例えばで何冊か並べてみると
なかなかおしゃれなインテリアにもなりますよ。
ただ、
ご注意いただきたい点がいくつかあります。
まず蓋の開閉について。
一般的なサイズ感のメガネ、
サングラスフレームであれば
問題なく蓋を閉じることができ、
マグネットのおかげで蓋が勝手に
開くことはありません。
ただし、
大ぶりなメガネ/サングラスとなってきますと、
蓋が閉じ切らない場合がございます。
このブックケースを縦置きする際は
蓋の閉まり具合、
転倒にご注意ください。
蓋が閉じ切っていない状態ですと、
メガネ/サングラスフレームが落下し、
レンズの損傷や、
フレームの破損につながる恐れがあります。
あくまで大切なメガネ/サングラスを
保管することがケースの役割だと思います。
インテリアとしてお取り扱いの際は
ご注意くださいませ。
さて、
続いては大ぶりなメガネ/サングラスも
すっぽり収まる収納ケースをご紹介します。
その名も
「METRONOMEオリジナルケース」です。
最初にご紹介したブックケースと同じ材質で、
小物入れっぽいサイズ感だと思います。
開くとメガネ/サングラス1本分のスペースがあり、
先ほどのDictionary Book Trayよりも背が高いです。
大きめのサングラスなどでも安心してしまうことができます。
「例えばどんなサングラスのこと?」
という例でお話ししますと、
下の写真に写っているもののように、
大ぶりなサイズのメガネ/サングラスでも
収納OKです。
このサイズ感のものですと、
4本収納用のDictionary Book Trayでは
少しはみ出るような感じになり、
先ほどお話ししたような
蓋が締まり切らない可能性があります。
そういったものでも
すっぽり収まるケースが
METRONOMEオリジナルケースです。
先ほどのDictionary Book Tray同様に、
小物入れとしても便利です。
さて、
ここまで収納ケースを2つご紹介しました。
実は共通のデメリット(?)があります。
それは「持ち運びがしにくい」ということです。
どちらもかばんに入れて気軽に携帯、
というものではなく、
あくまで室内での保管・管理用の
収納ケースとして想定されているものになります。
そこで新たに誕生したのが
「METRONOMEオリジナルスリムケース」です。
先ほどまでの収納ケースとは違い、
名前の通りスリムなケースとなっております。
開けるとメガネ/サングラス1本分の
収納スペースがあります。
腕時計もいい感じに収まりそうですが、
基本的にはメガネ/サングラス専用ケース
という扱いでよろしいかと思います。
作りもしっかりしていて、
かばんなどに入れても
そう簡単に潰れる心配はないでしょう。
(*あまりにも強く圧迫すると、
破損する可能性はございます)
いかがでしょうか?
今回はMETRONOMEデザインが
自信を持っておすすめする
メガネ/サングラスケースということで
ご紹介させていただきました。
それぞれ特徴があり、
メリットデメリットがございます。
ユーザー様の用途に合わせて
お選びいただけたらと思います。
今回ご紹介したケース類はこちらから
詳細を確認できます。
それでは。
OKD↓