【2022年3月】おしゃれしつつ、お仕事用に最適な眼鏡を選ぶ際の注意事項 I METRONOME

【2022年3月】おしゃれしつつ、お仕事用に最適な眼鏡を選ぶ際の注意事項 I METRONOME

 

 

こんにちは、ロンドンからスタートしたメガネ・サングラス(アイウェア)ブランド、「METRONOME®」を販売するMETRONOME DESIGN INC.の日本オフィシャル通販サイト・METRONOME-Tokyo OnlineのOKDです。

当オンラインストアでは、オリジナルブランドのメガネ・サングラス(アイウェア)を中心に、さまざまなおしゃれフレームを全国へお届けしております。

今回は、タイトルにもあります通り、おしゃれしつつもお仕事用に最適なメガネ/サングラスフレームについて書いていこうと思っております。

基本的には、フレーム選びの軸として「サイズ感」と「デザイン性」があると考えています。理想はどちらともベストなものを見つけることではあるのですが、なかなかそれも難しかったりします(眼鏡店さまなどではフィッティングで対応できるかと思います)

というのも、例えばデザイン性重視でいくと、メガネ/サングラスフレームによってはそもそもサイズ感の調整が難しいものもあります。また、レンズ幅が合わないと目の負担になったりするので、それも悩みの種です。

度数の有無によってもメガネフレーム探しは非常に面倒なことが多いのですが、そうであれば利用するユーザー様の優先度次第と言っても良いのかもしれません。

さてさて、色々前置きが長くなってしまい申し訳ございません。要するに、最低限のサイズ感を外しすぎなければ「使う人のこだわり優先」で良いのかなと思っております。すなわちPD(瞳孔間距離)というやつです。

目の瞳孔(黒目)とメガネレンズの中心位置が合うことが理想とされており、度入りレンズ入りのメガネを作る際は特に注意していただきたい点です。眼鏡店さまなどでも、計測できると思いますので、1度ご相談くださいませ。

ここがずれ過ぎていると、目の疲れやそれに伴う不調につながりますので、メガネ/サングラス選びでは非常に重要なポイントなのです。

さて、そのPD(瞳孔間距離)が特段障害でなければ後はデザイン性やかけ心地がメガネ/サングラス選びのポイントになってくると思います。

例えば先ほどから写真でご紹介しているフレームは当社オリジナルブランドのTradなのですが、チタン性の軽めのフレームとなっておりかけ心地は抜群です。

基本、ブルーライトカットレンズ搭載ということもあり、デスクワーク場面での利用も可能かと思います。まさにおしゃれしつつ、目への負担を考慮した機能性の高いフレームだと思います。

他方で、軽さという点ではResonanceのMINXというフレームもオススメです。

フレーム本体重量が52gとなっており、アセテート素材の軽く扱いやすいフレームです。ちなみに、普段はこのようにメガネとして使用できるだけでなく、クリップレンズを上から装着することでサングラスにもなります。

販売時は、本体フレームにはクリアのデモレンズを装着しております。レンズ交換でブルーライトカットレンズを入れてみることも可能です。また、クリアなカラーサングラスレンズを入れることで、おしゃれしつつ目の保護に配慮してメガネ(サングラス)として活用することも可能です。

フレームの見た目的にも太過ぎず、細過ぎず、初めてのアイウェアにもちょうど良いアイテムです。同じブランドでも、フレームによってサイズ感が異なりますので、先ほどお話ししたPD(瞳孔間距離)や横幅のサイズ感はぜひご確認ください。 

いかがでしょうか?まだまだご紹介したいことはたくさんあるのですが、ひとまずここまでとさせていただきます。

今回ご紹介したブランド名『Trad』のフレームはこちらからご確認ください。

またコスパの良さが好評のおしゃれメガネ/サングラスのResonanceはこちらから詳細ご確認いただけます。

それでは、OKD ↓

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