メガネ(眼鏡)・サングラスのネジ締めのお話 I METRONOME

メガネ(眼鏡)・サングラスのネジ締めのお話 I METRONOME

 

 

こんにちは、ロンドンからスタートしたメガネ(眼鏡)/サングラスブランド、「METRONOME®」を販売するMETRONOME DESIGN INC.の日本オフィシャル通販サイト・METRONOME-Tokyo OnlineのOKDです。

当ショップではオリジナルブランドのメガネ(眼鏡)/サングラスフレームを中心に、個性的なアイテムを取り揃えております。

今回は、表題の件「メガネ(眼鏡)・サングラスのネジ締め」についてお話ししたいと思います。Tradシリーズを中心に、跳ね上げレンズを採用しているフレームは使用頻度が増えるとどうしてもネジの緩みが生じます。

まず、レンズの跳ね上げ部分と、テンプル(耳にかかる部分)の2箇所(左右両方で計4箇所)です。みなさんもメガネ・サングラスを着用しているうちにテンプル部分の開きが緩くなったかな?ということがあるかと思います。

眼鏡屋さんなどでレンズ交換をしたりすると、いわゆる「ネジ締め」をしてくれる店舗さんも多いですよね。基本的には対応する工具でネジ締めをすることで、テンプルの緩みは解消可能です。

私も眼鏡用のネジ締め工具を個人的に持っておりまして、TradのLilyなんかはよく緩むのでその度に締めております。ネジ締めくらいであれば、対応する工具があれば素人でも調整は割と可能です。

ネジ穴の噛み合わない工具を使用したり、無理に強く閉めようとしてフレーム自体が歪む危険もあります。また、細いフレームだと結構素人にはネジ締めも難しいことがあります(破損が怖い)。

なので、調節作業に少しでも不安があれば、眼鏡店さまや、販売会社へ調節を依頼することをオススメします。軽微な調整(ネジ締め程度など)であれば、料金が発生することは少ないです。

もちろん、当ショップのフレームに関しても何かお困りのこと、疑問点等ございましたらお気軽に画面左下のチャットや、info@metronome.co.jp までご連絡ください。当ショップ中目黒事務所までフレームをご郵送いただき、フレームの状態を確認した上で対応可否や費用の有無についてご連絡させていただきます。

また、当ショップ正規ディーラーへお持ち込み&調整依頼も可能でございます。こちらより、お近くの代理店をご確認くださいませ。

それでは、

OKD ↓

関連記事

【2022年】デザイン性重視なら!個性が集結したコレクションMETRONOME I METRONOME

【2022年】デザイン性重視なら!個性が集結したコレクションMETRONOME I METRONOME

【9/14~9/16開催 ポップアップストア@代官山】のお知らせ

【9/14~9/16開催 ポップアップストア@代官山】のお知らせ

【2022年3月】おしゃれしつつ、お仕事用に最適な眼鏡を選ぶ際の注意事項 I METRONOME

【2022年3月】おしゃれしつつ、お仕事用に最適な眼鏡を選ぶ際の注意事項 I METRONOME

x