【2022年】個性を引き出す「アイウェア」としての飾るためのメガネ/サングラス(METRONOME)

【2022年】個性を引き出す「アイウェア」としての飾るためのメガネ/サングラス(METRONOME)

こんにちは、

ロンドン発のメガネ/サングラスブランド

METRONOME®️などおしゃれなアイテムを

販売するオンラインストア

METRONOME-Tokyo Onlineです。

 

今回は「個性を引き出す

アイウェアとしてのメガネ/サングラス」

ということで書いていきます。

(丸眼鏡×跳ね上げレンズのMETRONOME『Summer Rain』)

「アイウェア」とは顔を飾る

装飾品としてのメガネ/サングラスや

スポーツ選手が装着するサングラスなども

アイウェアと呼んでいるようです。

本ブログでは前者=顔を飾る

アイテムとして書いていきます。

 

アイウェアを着用する理由は

人それぞれあると思いますので、

あくまで筆者の視点からの記事となりますこと

なにとぞご了承お願いいたします。。

 

個人的には「顔を飾る」理由としては

  • 現状の自分に何かしら変化をつけたい
  • 自分のセンスを表現したい!

といった「なりたい自分になる」ため

と考えています。

 (大ぶりな丸眼鏡のMETRONOME『Since Yesterday』)

なりたい自分、

表現したい自分を表に出す

そのためにアイウェアを着用する。

なりたい自分になることで

日常がより前向きに過ごせる、や

「シンプルにモテたい!」という

こともあり得るのかもしれませんね。

 

あるいは素顔に

「アイウェアという仮面」を

装備することで「より自信を持って

自分を全面煮出していける!」という

こともあるのかなと思います。

(跳ね上げレンズのResonance『Illusion』)

また、

自分のセンスや感覚を

「アイウェアという表現方法」を

通じて表現することで

同じセンスを持った人同士や

賛同する人同士の繋がりも

できてくると思っています。

(同じ趣味繋がり、といった感じで)

 

うまく言葉にすることは苦手でも

目に見える形で表現することでも

「自分とは」を知ってもらうには

十分だと思います。

(クラシカルなデザインのTrad『Lotus』)

アイウェアそれぞれが個性豊かな

デザインで設計されています。

見た目だけでなく「跳ね上げレンズ」や

「クリップレンズ」といった

ギミックも人を夢中にさせる要素です。

 

身につける服、

時計などのアクセサリー、

そしてアイウェアなどを組み合わせて

あなただけのオリジナルを

追求していただければなと思います。

なりたい自分になって、

やりたいことをどんどんやっていく。

そのお手伝いができれば幸いです。

 

それでは

OKD

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