【2023年】室内用眼鏡に薄い色のレンズ(ライトカラーレンズ)を搭載してみた(商品レビュー)

【2023年】室内用眼鏡に薄い色のレンズ(ライトカラーレンズ)を搭載してみた(商品レビュー)

こんにちは

ロンドン発の逆輸入アイウェアブランド

METRONOME®️など個性的なメガネ/サングラスを

販売するオンラインストア

METRONOME Tokyo Onlineのスタッフです。

 

今回はスタッフ個人の眼鏡のレンズを

2023年流行りの「カラーレンズ」へ

交換した件について書いていきたいと思います。

実は2023年はカラーレンズが流行っています。

眼鏡屋さんのSNSなどでも紹介されるシーンが

増えてきておりますし、

当店もカラーレンズ交換を承っていますが

受注件数が以前よりも増えてきています。

カラーレンズが注目され始めた理由は

「日常生活にもたらすさまざまなメリット」が

あると考えています。

レンズそれぞれ違いはありますが、

カラーレンズを使用することで

眩しさを抑制し日常のパフォーマンスを

上げることができると考えられています。

カラーレンズが気になっている方、

カラーレンズは初めての方だけでなく、

「そもそも眼鏡/サングラスは使ったことがない」

という方にもぜひ読んでいただけたらと思っています。

 

今回スタッフが選んだのはイエロー系の

「キールY 透過率90%」というカラーレンズです。

細かい仕様はひとまず脇に置いて、

カラーレンズの種類は色と透過率で分かれています。

例えばグレー系であったりブルー系であったり、

まずは色で選んでいきます。

使いたいレンズカラーの系統が決まったら

次は「透過率」を決めましょう。

透過率とは光を通す度合いです。

この数値が高ければ高いほどレンズは

薄めの色味になります。

今回私が選んだキールYというレンズは

イエロー系で透過率が90%です。

よってカラーレンズの中でも薄めということになります。

なぜこの色を選んだのかという理由は

「室内用として使うため」だったからです。

もともと室内ではブルーライトカットレンズ入りの

眼鏡を着用してパソコンやスマホを見ていたのですが

より目の負担を軽減することはできないかと

考えていたところでカラーレンズを

試してみることにしました。

着用する人との相性もあるので

どなたでもイエローレンズが良いとは

言えないのですが、

一般的には夜間の青色光を削減して

視界をクリアにする効果が期待されているようです。

ただし、

あくまで一般論的なお話ですので

最終的にはカラーレンズを選ぶ際は

実際に眼鏡店で試着してみるなどして

最終判断しても良いかと思います。

 

私の場合は生活面で目に入る

まぶしさ全般を抑制したかったので

薄めのカラーレンズにしました。

イエロー系にしたのは自分の感覚というか

好みで選んだ感じですね。

使用し始めて1週間〜ほどですが良い感じです。

(おそらく相性的にも問題ないのかなと

思っています。)

 

当サイトではカラーレンズ各種への

交換を承っております。

当サイトで購入するフレームのレンズ交換だけでなく

お手持ちのフレームのレンズ交換も可能です。

交換について不明点などあれば気軽に

チャットなどでご相談くださいませ。

 

それでは。

OKD

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