パリ〜ワルシャワのスタッフ出張記録(OKD)
こんにちは、
ロンドン発のメガネ/サングラスブランド
METRONOME®️を中心に
おしゃれなサングラスを取り扱う
オンラインセレクトショップの
METRONOME-Tokyo Onlineです。
スタッフOKDがお送りいたします。
さて、
過去のブログでも記載した通り、
METRONOME一行はフランス・パリにて
開催されたアイウェアの国際展示会
『SILMOPARIS2022』へ参加しておりました。
9月23日〜26日の開催で、
先月無事閉幕いたしました。
メンバーはそれぞれ現地で用務を
終えまして帰国しております。
私もパリでの展示会後、
ポーランド・ワルシャワへ足を伸ばし
そろそろ帰国、、、という段階です。
アイウェアを取り扱う
ショップブログですので、
アイウェアのお話もしつつ
それ以外の海外現地事情も
書いていければと思っています。
海外渡航とくると
まず気になるのが海外のコロナ対策事情です。
海外渡航を検討されている方は
ご存知かもしれませんが、
今回我々が出張した欧州各国は
基本的にコロナ規制を終了しております。
飲食店等でのマスクの着用義務も
ありませんし、
現地でもマスク着用者の数の方が
少なくなっています。
それに伴い、
去年までは町中に展開していた
PCR検査場もほとんどが姿を消し
コロナ前のパリの姿を
取り戻しているようでした。
やはりパリも眼鏡店が多いですね。
街を歩けばすぐに見つかります。
お店に寄って雰囲気や置いている商品も
さまざまで見応えがありあました。
相変わらず物価が高い国ですが
観光地らしく多くの人々が
エッフェル塔などの観光名所を
訪れていました。
ポーランド・ワルシャワも同様で
コロナ規制を終了していますので、
移動にあたって特に障害もありませんでした。
ただし、
博物館などでは一部コロナ前のルールが
残っているようにも感じました。
もし海外へ行かれる場合は
訪問先の最新状況をリサーチしてから
行かれた方が良いかと思います。
行き慣れている場所でも入場制限が
かかっている可能性もなきにしもあらずです。
ちなみに、
ポーランドも非常に眼鏡屋さんが多いです。
とあるショッピングモールでは
同じ階に3〜4つの眼鏡店が並んでいる
ところもありました。
まさに激戦区です。
ポーランド=アイウェアの
意識はなかったのですが、
視点を変えて街を歩いてみると
新たな発見があり楽しかったです。
プラフレーム(材質はわかりませんが)が
中心かなという印象で、
雰囲気的にはResonanceが近いように
感じました。
某有名ブランドも取り扱いが
多くありました。
街を見渡してみても
あちらこちらで色とりどりのアイウェアを
見かけました。
日本ではなかなか見かけない
アイウェアがたくさんありましたので
行かれる機会があるアイウェア・コレクターの
みなさんはぜひ現地のお店を
チェックしてみてください。
取り急ぎ。
それでは!
OKD