【2022年版】春、夏に向けて!トレンドのサングラスをご紹介! I メトロノーム
こんにちは、ロンドンからスタートしたハンドメイドのメガネ/サングラスブランド、「METRONOME®」を販売するMETRONOME DESIGN INC.の日本オフィシャル通販サイト・METRONOME-Tokyo OnlineのYamadaです。
METRONOMEは2017年、ロンドンにて発表。その後、瞬く間に世界中のバイヤーから代理店依頼を受け、海外で一気に広がる。毎年パリ、ミラノ、ニューヨーク、ロンドンでコレクションを発表しております。
2018年〜、非公式ながらもパリコレクションに参加。日本からは唯一サングラスでパリコレクションに参加したブランドになりました。一見奇抜ながらも計算されたデザインは、服飾とともに生きてきたデザイナーならではの、個体として、トータルファッションとしてのデザイン、ストーリー性が評価を受けているブランドです。
目次
1. はじめに
さて、このブログ執筆時点では外出雪が降り積もっております!(2022年1月)まだまだ「真冬」という表現が正しい冬の寒さの中ではありますが、やはりアパレル業界としてはもう視線は今年の春、夏へと向いております。
一般的な見立てとしては2021年のトレンドを引き継ぎつつ、2022年はよりエッジの効いたデザインが流行るのでは?と言われております。
2. 抑圧されたこの情勢に対する憤りとアンチテーゼを込めて、Infected
この2年間、あるいはそれ以上、我々は自粛ムードの渦中にありましたよね。そのある意味「抑圧」的なムードからの解放。これが2022年のテーマになるのではないかと思うのです。
そうなれば!今年もResonanceの季節。特に、「抑圧からの解放」ということであれば、まずご紹介したい2021年冬に堂々リリースしたInfected [Resonance by METRONOME® × KUDAN]。
(C1 : Black : Clip Lenses : Gray)
下記は、Infected商品ページからの引用です。
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抑圧されたこの情勢に対する憤りとアンチテーゼを込め、KUDANが設定したモデル名は"Infected"。強烈なインパクトと毒素を放つ両者のコラボレーションがこの冬ストリートの感染源に。
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2022年は、この抑圧からの解放、がテーマになり、ResonanceとしてもこのInfectedを中心にユーザーの皆さんそれぞれの解放を実現してほしいなと思うところです。
3. 2022年の春、夏に向けての傾向とは?
元々、2021年の国際的なメガネ・サングラスの展示会 であるSILMO PARISでも、太めのフレーム、クリアー系のデザイン、それからクリップレンズが注目されており、実際に現場にいた我々としては「やはりきたか」という印象もあるのです。
(C4 : Mat Clear (Resonance Color) : Clip Lenses : Blue)
Infectedはクリップレンズを採用しており、クリップレンズの着脱によりメガネ、サングラスに気軽にスイッチできます。フレームレンズにはブルーライトカット加工がされておりますので、屋内ではPCやスマホを見るときに、屋外ではサングラスとして、2-Wayでご利用いただける仕様となっております。
(C4 : Mat Clear (Resonance Color) : Clip Lenses : Blue)
まさに、2022年の春、夏を迎えるためにデザインされたかのようなサングラスとなっております。構造上、レンズ交換も可能な仕様になっております。当ショップのレンズ交換サービス(*処方箋が必要です)、Resonanceの正規代理店、もしくはお近くの眼鏡店にてレンズ交換が可能です。
実際使用感ってどういう感じなの?という点は、ぜひ動画にてご確認くださいませ。
4. おわりに
いかがでしょうか?2022年の春、夏のトレンドは?ということで、まずはこちらInfectedをご紹介させていただきました。 こちら、初回ロット限定生産でもありますので、ぜひお早めにゲットしてくださいませ!
他にもご紹介したいものがたくさんございますので、是非ご期待ください。
それでは!