【修理事例】諦めないで。その白くなったフレーム、新品のような艶が戻ります。
こんにちは!
最近、オンラインストアや店頭で「修理・メンテナンス」についてのお問い合わせをいただくことが急増しています。
「気に入っているデザインだから、直してまだ使い続けたい」 「レンズを交換して、サングラスとして生まれ変わらせたい」
そんなお声をいただくたびに、私たちはとても嬉しくなります。 なぜなら、それはお客様が私たちの作った眼鏡に愛着を持ち、日々の生活の相棒として大切にしてくださっている証拠だからです。
本日は、修理依頼の中でも特に多い「フレームの磨き(ポリッシュ)」についてご紹介します。
■ なぜ、フレームは白くなるのか?
アセテート(プラスチック)素材の眼鏡を長く使っていると、耳に掛ける部分や鼻パッドのあたりが、白く粉を吹いたようになったり、全体的に艶がなくなってきたりしたことはありませんか?
これは「劣化」というよりは、革製品のエイジングに近いものです。 汗や皮脂、整髪料などが付着し、時間が経つことで素材の成分が少しずつ抜け、乾燥してしまうことが主な原因です。
「もう古いから買い替え時かな…」 そう思われる前に、ぜひ私たちにご相談ください。
■ 削って、磨いて、輝きを取り戻す
METRONOMEのフレームに使用している「アセテート」という素材は、綿花などを原料とした植物由来の樹脂です。 この素材の素晴らしいところは、「磨けば光る」ということ。
表面の白くなった部分や細かい傷を、職人が専用の研磨剤と「バフ」と呼ばれる高速回転する布で、一枚一枚丁寧に磨き上げていきます。

実際のビフォー・アフターをご覧ください!!

いかがでしょうか? まるで新品のような、濡れたような艶が戻ってきました。 表面をほんの数ミクロン削り整えることで、内側の新しい層が現れ、再び美しい光沢を放ち始めるのです。
■ 良いものを、永く使う
安価なプラスチック素材(インジェクション成形など)では、塗装が剥げてしまうため、こうはいきません。 中までぎっしりと詰まった良質なアセテートを使い、十分な厚みを持たせているMETRONOMEのフレームだからこそできる「再生」です。
傷がついたら捨てるのではなく、手を加えてまた使う。 そんなサステナブルな付き合い方も、眼鏡の楽しみ方の一つだと思います。
【メンテナンスのご案内 他社製品OKです!】
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フレーム磨き・艶出し
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歪み調整・ネジ締め
遠方の方からの配送修理も承っております。 「私の眼鏡も綺麗になるかな?」と気になった方は、まずはお写真をお送りいただければ、お見積もりや可否をご案内いたします。